
カナダに引っ越してきてから実に9年来のおつきあいをしている、岡村先生。日系三世で、日本語はしゃべりませんが、この先生はまさにカリスマ的存在。バンクーバーベスト歯科医にも選ばれた実力者です。この歯医者さん、すごく混んでいて、予約が2ケ月後になったりします。恥ずかしながらGariは歯が弱く、ほとんどの歯は治療済みで詰め物やかぶせものが入っています。カナダに来てから少しずつ日本で治療した歯をセラミック素材の詰め物やクラウンに替える治療をしてきました。特に日本で入れた銀冠がすでに変形して隙間から虫歯を形成し始めていたからなのです。
この岡村クリニック、たいしたたまげた~。欧米を中心に世界で3万台出まわっていると言われる、自家製クラウン製造機が導入されていて、なんとたった1日でクラウンの治療がおわってしまうんです。歯を削ったあと、3D光学スキャナで、歯の形をコンピューター処理します。
そして、セラミック製のブロックを、機械がプログラムどおりに削っていき、Gariの歯の形にあわせたクラウンが20分でできてしまいます。歯科医が微調整したあとに、オーブンで焼くこと20分。光重合を利用したセメントで接着して、できあがり~。仕上がりは抜群。ゴムのようなもので型をとる従来の技術よりも、はるかに精度が高く、強度も高いんだそうです。
この仕上がり、本物の歯と全く区別がつきません。ただし、お値段はクラウンが1本1500ドル。部分的詰め物なら一本400ドル。うちはCharlieの職場の医療保険で大体カバーされるので、前歯の場合は自己負担ゼロ、奥歯の場合は自己負担は30%です。それでも奥歯のセラミック1本あたり約500ドルは自己負担なので、たくさん治す歯があったGariにはかなり痛い出費でした。
8年間かけて、順々にすべての日本からの詰め物をメイドインカナダに替えました。おかげですべての歯が真っ白になりました。不思議な感じ。もうどれがクラウンでどれが自分の歯かわからなくなってしまった。ものを食べている時の感触も、本当に天然の歯と区別がつかないんです。
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| 治療前 |
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| 治療後 |
8年間かけて、順々にすべての日本からの詰め物をメイドインカナダに替えました。おかげですべての歯が真っ白になりました。不思議な感じ。もうどれがクラウンでどれが自分の歯かわからなくなってしまった。ものを食べている時の感触も、本当に天然の歯と区別がつかないんです。
一般的に北米の歯科治療技術は日本のものよりもレベルが高いと言われています。岡村先生は麻酔も非常に上手で、いつ注射針が入ったかわからないような感じで麻酔をかけていきます。自信をもってお勧めできる歯医者さんです。興味のある方はキツラノのDr. Janice Okamuraで検索してみてください。
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