バンクーバーおよびその近郊の小学校は、年に3回通信簿を出します。日本と同じですね。通信簿はKindergarten(K)からもらえます。KからGrade3までは、以下の5段階。
E - Exceeds
Expectation (期待値を超えている)
FM – Fully Meets Expectation (期待値に十分達している)
M - Meets
Expectation (期待値に達している)
A – Approaching (期待値に近づいている)
N – Not yet within expectation (まだ期待値に達していない)
Grade4からは評価の仕方が変わり、以下の7段階。
A : Excellent or outstanding
performance (素晴らしく優秀)
B : Very good performance (とても良い)
C+ : Good performance (良い)
C: Satisfactory performance (期待値を満たしている)
C- : Minimally acceptable
performance (最低限の期待値を満たしている)
I : In progress (期待値に近づいている)
F : Failed (落第)
評価科目は、国語(英語)、算数、理科、社会、フランス語、体育、美術、音楽、生活態度と日本とほとんど変わりませんね。先生が書くコメント欄もあり、形式は日本の通知表とよく似ています。
通信簿をもらう前は必ず親が学校へ行くチャンスがあります。働くお母さんが多いので、時間も夕方7時くらいまで幅広く設定してくれます。大きく分けて2種類のミーティングがあります。一つはParents Teacher Meeting.、親と先生だけの個人面談方式。日本のそれとほとんど同じです。10~15分くらいの時間で、先生が個人的に子どもの成績のことを話してくれます。
もう一つはStudent-led Conference。これは親が子どもと一緒に放課後のクラスルームを訪問し、担任の先生と話したり、子どもからクラスルームの様子やこれまでの学習内容の説明を受けたりするスタイルです。子どもは自分の親に、教室を案内し、自分の机、クラスの掲示物、学習内容などを親に説明します。これは、親が子どもの学校での勉強の内容を知るだけでなく、子どもの説明する能力を養うというメリットもあるそうで、ほとんどの教師が取り入れている方法です。こういうときは必ず両親そろって行くようにしています。多くの家庭が両親ともに来ますからねぇ。
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